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Concept

Concept『JAANE-じゃあね-』について

『JAANE』は、突然死や不慮の事故など、
誰にでも起こりうる「人生の最期」と向き合い、
大切な人に言葉を残すことができるサービスです。

01The purpose

『JAANE』の存在意義

「あの時、
ちゃんと伝えておけば良かった…」
そんな後悔をゼロに。

『JAANE』の存在意義」は、「いま」をより大切に生きるためのきっかけを届けることです。

現代社会では、医療の進歩や日々の忙しさの中で、「人生の終わり」は、どこか遠くに追いやられた存在になっています。
しかし現実には、事故や災害、病気などによる突然の別れが、誰の人生にも訪れうるものです。

その瞬間に残るのは、多くの場合、「伝えられなかった後悔」です。
「ありがとう」も、「ごめんね」も、「大好き」も、ほんの一言を伝えられなかっただけで、心の中にぽっかりと穴が空いてしまうことがあります。
それは、残された人にとっても、そして想いを伝えられなかった人にとっても、簡単には癒えることのない痛みです。

JAANEはいまを深く意識できるサービス。

『JAANE』は
「いま」を深く意識できるサービスです。

『JAANE』は、その「たった一言を残す」ための生き活支援サービスです。
「もしも」に備えることで、「いま」をどう生きるかを見つめ直すきっかけをお届けします。

私たちは、多くの方に「最期を準備するため」ではなく、「いまをより深く意識するため」に、このアプリを開発しました。
いつか必ず訪れる人生の最期を、恐れるものではなく、「いまを大切に生きるための”生き活支援”アプリ」としてご利用ください。

『JAANE』は、
突然の別れによって生まれる
「後悔」をなくし、
生きている今この瞬間に
「想い」を伝える文化を育みます。

02The value

『JAANE』がもたらす価値

産み出したいのは、「いまをどう生きるのか」を自ら選び、行動する力。

『JAANE』が生む価値は、「人はいつか終わりを迎える存在である」という前提に立ちながらも、「今をどう生きるのか」を改めて意識してもらう点にあります。
多くの人は、「自分の人生の最期」を意識することを避けて生きています。
しかし、「いつか終わりが来る」と自覚することは、実は最も人を優しく、そして強くする行為なのです。

JAANEはいまを深く意識できるサービス。

あなたの想いが、愛と優しさの循環の中心となる。

『JAANE』はその「意識のスイッチ」を押します。
大切な人に伝えたい想いを残すことで、
「今、誰に、どんな言葉を伝えるべきか」を、自然に考えるようになります。

SNSで誰とでも繋がれる時代でありながら、心の奥では孤独を感じている人も少なくありません。
だからこそ、『JAANE』は「想いのリレー」を可能にします。
あなたがこの世を去るとき、あなたのメッセージは、誰かの「生きる力」となり、その人生を照らします。
やがて、その人もまた誰かに想いを残し、愛と優しさの循環が生まれていくのです。

終わりを意識した行動をとることで、
これからの生き方の価値を見つめ直す
“生き活”へとつながります。

03The background

『JAANE』の背景にある想い

「ばあちゃん、来年、
会いに行くからね!」
この願いが叶わなかったから、『JAANE』は生まれました。

物心がついてから小学6年生になるまで、
毎年、夏休みになると島根のばあちゃんの家に遊びに行っていました。

中学生になると、部活や塾で夏休みが急に忙しくなりました。
高校生になると、バイトや遊び、勉強に追われ、
あの頃のような夏休みは、もうどこかへ行ってしまいました。

それでも、毎年夏休みになると、ふと懐かしく思い出していました。
ばあちゃんの家で食べたスイカ。
ばあちゃんの家で飲んだコーラ。
ばあちゃんが作ってくれた、きなこ餅の味。

「大学に合格したら、来年は、ばあちゃんに会いにいこう。」
そう心に決めていた、高校3年生の夏。
受験勉強に気合を入れて取り組んでいた、まさに矢先のことでした。

泣きじゃくる母から聞かされた、想像もしなかった言葉。

「ばあちゃんが、死んだ」

私たちは、突然の別れにあまりにも慣れていません。
事故、災害、病、心の不調。
テレビやSNSのニュースでは、毎日のように「誰かの最期」が流れてくるのに、それが自分の身に起こるとは、誰も思っていないのです。

けれど現実は、「今日が最期」になることもあります。
そして、そのとき多くの人が口にする言葉があります。

「あの時、ちゃんと、伝えておけばよかった」
生きていれば、誰しも何かしらの後悔を抱くものです。
けれど、その中には「防げる後悔」もあるはずです。

「あの時、ちゃんと伝えておけば良かった」
という
後悔のない社会をつくりたい。
『JAANE』の背景には、
そんな想いがあります。